広島でお好み焼きを食べてきた
新幹線でふらっと広島に行ってきました。
なぜ広島か。それは(精神的に)疲れていたからです・・・
疲れると旅に出たくなる性分。
広島がちょうど良い距離だったのです。
広島の街
広島駅は、繁華街から少し離れています。
といっても、市電で5〜10分ほど。
広島市電は、市内なら160円均一料金。Suicaなどの交通系ICカードが使えます。
広島駅には、お好み焼きの超有名店の「麗ちゃん」などがありますが、いつも行列。
そこで、街中のそこそこ混んでいるお店に入ります。
広島の中心部にある「お好み村」は、お好み焼き屋さんがひしめく雑居ビル。
各お店のコスパも良いです。
ここお好み村で、そこそこ混んでいて、店員さんの雰囲気の良かった「桃太郎」さんに入店しました。
注文が入ってから、1枚ずつ丁寧に焼いてくれいます。
(広島駅には、作りおきするお店もあるので要注意です。)
広島のお好み焼き
広島のお好み焼きといえば、祭りの屋台などで、焼きそば入りのイメージ。
しかし、祭りの屋台などのイメージと違って、本場では、しっかり焼いた具材を麺にドッキングさせて、それを卵にオンするイメージです。
つまり、下の画像のとおり(・∀・) ←意味不明・・・
具材のエビやイカもとても美味しい。
そして、麺はカリカリ。
広島のお好み焼き、最高の味です(;´Д`)
続編は、呉駅前食堂編と広島駅飲み屋編です。